低い自己肯定感を変える言葉の習慣!変わりたいのに行動できないを卒業

変わりたい!と思うタイミングには、何か新しい挑戦が伴うもの。とはいえ、未知の領域に一歩踏み出すのは勇気がいりますよね。
 
変わりたいのに行動できないマインドは、低い自己肯定感と関連が。打開策について見ていきましょう。
 

低い自己肯定感と行動できないマインドセット

 
新しい挑戦には不安が伴いますが、それでも前へ進む意欲を強く持てるか否かの違いは、「やればできる」と、
 
自分の成長可能性に対して、どれくらい肯定的に信じられるか。その度合いによります。
 
では、自分の前向きな変化や成長の可能性を大いに信じられる人と、そうでない人との違いとは?
 

成長マインドと固定マインド

 
新しい変化を求められる状況で、対応のあり方は人それぞれですが、
 
-固定された考え方(固定マインド)
-成長する考え方(成長マインド)
 
の2種類に特徴づけられると唱えたのは「マインドセット」で有名なキャロル・ドウェック氏。
 
成長マインドをもつことのメリットは、自分の努力が成功の可能性に影響するという信念があるため、困難や逆境に直面しても前向きな行動を継続しやすいこと。
 
そのため、実際に成功へ至る確率も高くなります。
 
反対に、固定的なマインド傾向をもつ場合、自分の能力は生まれもった変えがたいものだと捉えているので、苦手を克服することに意欲的になれません。
 

固定マインドが低い自己肯定感につながる例

 
たとえば算数のテストで100点だった子供が、「100点ですごいね」「算数得意だね」という褒め方ばかりされた場合、固定マインドの傾向を強める可能性があるということ。
 
「100点ですごい」→すごいのは、100点だから。点数が低いときは、すごくない。認められない。
 
という思いが生まれ、自分が良い結果を出せそうな分野以外は挑戦を避けたくなります(結果が悪いと認めてもらえない、と思い込んでいるので)
 
褒めてもらえる行動を選ぶことを続けるうちに、自分の価値は他者からの承認がなければ確認できない気持ちになりがちです。
 
自分の弱点や欠点を見せることを過度に恐れる思いが強くなり、自分の弱いところを克服するための新しい行動は回避。
 
そのため、成長のチャンスとともに自己肯定感を高める機会も減少してしまいます。
 
以下では、成長マインドと固定マインドそれぞれが発しやすい特徴的な言葉の一例を確認し、好転のヒントをつかみましょう。
 

自己肯定感を低下させる言葉の例と改善例

 
それでは、低い自己肯定感につながる固定マインド的な発言の例と、その改善例として成長マインド的な発言例を。
 
固定マインドの考え方:失敗したということは、私の能力が、それで限界だったということ。
成長マインドの考え方:失敗は、より成長するためのチャンス。
 
固定マインドの考え方:失敗したくなければ、挑戦しなければいいだけ。
成長マインドの考え方:挑戦し続ける限り、失敗はない。
 
固定マインドの考え方:他人からの批判的な評価は私を傷つけるもの。
成長マインドの考え方:他人からの批判的な評価は私が成長するのに役立つもの。
 
以上、今回は低い自己肯定感と行動できないマインドセット、そして言葉の習慣についてお伝えしました。好転のヒントになりましたら幸いです。
 

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