自己肯定感を高める方法・自己認識力など感情的な知性を磨こう 有益な言葉の習慣

自己肯定感を高めたい!それなら、今のあなたが「どのような思いから、自分を十分に肯定できずにいるのか」把握することが必要。
 
そのために重要な感情的知性についての話題です。
 

自己肯定感を高めるために自己認識力など感情的な知性を磨こう

 
自己認識とは、自分の感情に気づいて識別し、さまざまな状況で感情がどのように変化するのかを感じ取る能力です。
 
感情的な洞察力のことを意味し、気持ちが動かされる出来事があるとき、
 
「内面でどのような感情が高まったのか」
 
など、自分の感情の変化について、どれくらい正確に把握できるかどうか、ということ。
 
自己認識が適切にできるか否かは、感情のコントロール能力にもつながります。
 
また、自己認識の能力が高く、感情的な洞察力を備えている人は、他の人の感情に焦点を合わせ、理解しようとする能力にも優れています。
 
共感的な態度は、良い人間関係を維持するうえで非常に役立ちます。
 

自己認識力を高めるうえで有効な方法

 
感情が高ぶりつつあるとき、体内では心拍数や体温などに変化が。筋肉がギュッと収縮するというのも、見つけやすいサインです。
 
そのような身体的な反応に早く気づけるよう、意識的になりましょう。
 
この反応は思考や感情が生まれる前に起きていて、いわば生命の危険を避けるためのアラーム。
 
火傷しないよう、熱いものに触れたら瞬時に離れるといった、安全を守るために考える前に体が動く仕組みの一種ですが、うまく扱わなければ成長の障害になる場合も。
 
たとえば、仕事上で重要な関係になりそうな相手との初対面で、筋肉がギュッとこわばったのを感じた

相手に対する強い緊張の身体反応から、「やけに緊張する相手だな」と思う

緊張感が不快だった度合に応じて、相手に対する苦手意識を招く
 
・・・
 
このように、最初の些細な筋肉のこわばりから、知らず知らずのうちに相手への苦手意識が強化されることも。
 
仕事上で重要な相手を、特に理由なく「苦手」だと感じ続けるのは、仕事に余分なストレスの負荷を付けたすことになります。
 
こういった状況の改善法として、
 
最初に感じた筋肉のこわばりに気づき、「以前、対応に苦労した、威圧的なお客さんと雰囲気が似てるのかも」
 
「でも、この人との関係は、今がゼロの状態」
 
「よけいな苦手意識は、良い関係づくりの邪魔になるぞ」
 
と、思いを整えることができます。
 

感情的知性を磨き自己肯定感を高めるため有益な言葉の習慣

 
自分の感情への気づきを深めることで、大切な場面でも気持ちをコントロールしやすくなります。
 
反対に、自己認識能力など感情的な知性を磨かないままでは、「なんとなく苦手」を抱えがちに。
 
-過去の苦労を再体験しないために、似た状況を避けようとする。
-似てるかも、と感知した瞬間、体内で緊張反応が起きる。
 
といった本能的な危機回避システムによる否定的な反応に踊らされてしまうと、成長や飛躍のチャンスがきても前向きに進むことが困難になり、自己肯定感低下。
 
 
前向きな変化のチャンスなのに、理由はわからないけれど気持ちが下がる。といったときには、
 
「私は、自分に対して思いやりある思考で、落ち着いて対応します」
 
この言葉を、アファメーションのように自分へ語りかけましょう。
 
感情的な洞察力を働かせ、自己肯定感を高めるために役立ってくれる言葉です。
 

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