自己肯定感が低く考え過ぎて眠れないときの対処法

ぐったり疲れて眠りたいのに、どうにも眠れそうにない… 翌日のことを思うと焦るし、辛いですよね!
 
自己肯定感が低いことが引き起こす悩みは、睡眠の質にも影響。
 
眠りたいのに眠れない辛さが長引かないためのヒントをお伝えします。
 

自己肯定感が低く考え過ぎて眠れないときの対処法

 
自分を肯定できない心境のときは、自己否定のフィルター付きのメガネで周囲を見ているようなもの。
 
みんなが自分を否定しているようにしか世界を見ることができないため、ますます自己否定を招く情報ばかりが集まります。
 
自分責めも、世界から否定されていると思い込むことも、ストレスや緊張を増大させ眠りにくくなるため、まずは否定的な思い込みの打破を。
 

ストレス軽減に役立つ寝る前の習慣

 
自己肯定できず考え過ぎてしまうストレスで、寝つきが悪く困る時の解消法として、「自分に良い質問を投げかけて眠ること」がおすすめです。
 
自分は大丈夫だと思えず、心配事が頭を駆け回っているときを客観的にみると、本当は「安心」を得たいために思考がグルグルしている状態です。
 
大丈夫だと思えるヒントや答えが見つかれば、ホッとしてウトウトと睡眠に入りやすくなるでしょう。
 
ですから、答えをつかむために「質問」をすることが効率的。
 
私たちの脳は、質問を投げかけると必ず答えを探し出す仕組みだといわれています。
 
それはまるで、インターネットの検索エンジンにキーワードを入力したら、可能な限り検索者の意向に沿った情報、つまり答えを探し出す、超・高性能システムのよう。
 
それでは具体的に、どのように質問すると良いのでしょうか。以下、みていきましょう。
 

人の脳の仕組みは、質問を投げかけると必ず答えを探そうとする性質

 

考え過ぎて眠れないとき質問する「相手」とは

 
不安な思いを解消するヒントや答えを得るために質問する、ということで、「誰に対して?」というと、
 
潜在意識に対して質問を投げかけます。
 
私たちの意識の仕組みは、よく氷山に見立てられます。
 
人が見ることができる氷山の姿は、実はほんの数パーセントにすぎず、残り9割がたは水面下に隠れていて見ることができない、という例え。
 
それと同様に、人が普段使えている意識は4%程度(または以下)に過ぎず、確かに存在するのに、使えていない潜在意識が9割以上にのぼるということ。
 
潜在意識がアクセス可能な情報は時間や場所の制限を超えると推定され、つまり、
 
地球に生命が誕生して以来の何万年(何億年?)という世界中の記憶に繋がると考えられているのですね。
 
そのため、自分の力では解決が難しいように感じる問題に直面したときには、潜在意識に応援を頼めたら、まさに千人力。
 
なんといっても、世界中のあらゆる人々と共有する何万年の記憶にアクセスできるのですから。
 
自分たった独りの発想では想像もつかないアイディアや解決策も見つけ出す可能性が大いにあるといえます。
 

考え過ぎて眠れないときに行う寝る前の質問方法

 
質問を投げかけると、必ず答えを探そうとする脳の仕組み。そして、潜在意識を上手く活用できれば、表面的な意識状態では思いもよらないアイディアに恵まれやすくなることがわかりました。
 
では、潜在意識を上手く活用して質問って、どうすれば?というと、
 
睡眠に入る前に質問を投げかけておくと、グルグル考え過ぎている表面的な判断の邪魔が入ることなく、
 
眠っている間に潜在意識が何万年の記憶から答えを見つけだそうと働き続けてくれる!ということなのですね。(睡眠ちゅう表面的な意識は休んでいるので)
 
じゃあ、どのような質問を?というと、反対から考えるとわかりやすいので、良くない例から
 

 
「なんで、こんなことになったんだ…(嫌な気分)」という状況のとき、「なんで?!」と言っていると、起きてしまった物事や外部の要因に対して責めたくなる思いが強くなりがちです。
 
何か嫌なことが起きてしまったとき、周囲にいる人に「なんで?!」という表現を使ったら、言われた人は
 
「なんか、責められている」「攻撃されている」
 
という印象を受けやすく、委縮したり、その場から離れたくなるもの。
 
困った問題が発生したときの「なんで」は、解決の逆方向につながりやすいのですね。では、良い質問は?というと、
 
「どのようにすれば、良くなる?」「今できる最善は?」 さらに、
 
「どうなったら最高?」これも、良い方へつながろうとするエネルギーが加速する質問です。
 

自己肯定感が低く考え過ぎて眠れないときの対策・まとめ

 
考え過ぎて寝つきが悪い・眠れない時の解消法として、寝る前に潜在意識へ良い質問を投げかけることが有効。
 
良い質問の例として、「今できる最善は?」「どのようにしたら、うまくいきそう?」「どうなっていたら、最高?」など。
 
注意点は、「もう、なんで?!」という質問をしたときには、ネガティブなイメージに偏りやすく、望まない方向の答えへ繋がりやすいことです。
 
良い方向へ潜在意識を方向づける質問を与えて、どうか安心してお休みください☆

 

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