自己肯定できないモヤモヤ解消のために感情的知性を磨く

今の自分を「好き」だと言い切れないモヤモヤ。その解消には、「どのような思いから、自分を十分に肯定できずにいるのか」把握することが大切です。
 

自己肯定できないモヤモヤ解消のために感情的知性を磨こう

 
「心の知能」といった言い方もされる感情的な知性とは、
 
-自分の感情の変化に気づく力
-感情を上手に扱い調整・コントロールする力
-自分の感情の周囲への影響に気づく力
 
などを含むもの。自分の感情を上手く扱い、他の人の感情にも気づいて共感的で良質な人間関係をもちやすいため、成功や幸福の体験を招きます。
 
感情的知性な知性が低い場合、以下のようなデメリットが。
 

低い感情的知性と関連するデメリット

 
不快な感情があるのに認識しないまま押さえ込んでいると、ストレスが溜まります。
 
感情的な知性を高めている人は、嫌な感情がエスカレートする前に気づくことができるため、状況に応じた適切な対処を選びやすいのに対し、
 
感情的な知性が不足している場合、その場しのぎのストレス発散方法に頼る傾向が。
 
一時的な気分の良さは得られても、同様のストレスの原因は解消されず、同じ問題を繰り返しがちです。
 
「同じ失敗を繰り返す」というネガティブなイメージが記憶に残ると、新しい前向きな行動の障害になることも。
 

感情的な知性を高めるために

 
自分を「好き」だと思えない、肯定できない心境のモヤモヤ感。
 
このモヤモヤを注意深く観察し、もう少し詳細に言葉にしてみます。
 
たとえば、モヤモヤして気分が落ち込んでいるのか。それとも、途方にくれているのか。みじめな気持ちなのか。不安なのか。
 
モヤモヤに含まれる自分の感情に気づいていくのです。
 
その気づきが正確に進むほど、その感情がどういった理由から来たのか。
 
そして、その理由がわかれば、それに対して今できることが見えやすくなるため、より有効な対処が可能になります。
 

感情的知性を高めてモヤモヤ改善・おわりに

 
自分を好きになれない・肯定できないモヤモヤは、自分の感情について正確に把握できないままでは長引きがちに。
 
気持ちが動かされる出来事があったり、感情が乱れるような体験をしたとき、
 
「内面でどのような感情が高まったのか」
 
できるだけ正確な言葉を見つけるようにしてみましょう。
 
自分の感情への気づきを深めることで、大切な場面でも気持ちをコントロールしやすくなります。
 
また、自分の感情の適切な調整とともに、他の人にも共感的になれるため、良い人間関係に囲まれ幸せな時間が増えるでしょう。
 

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